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公務員への道
「 面接 」
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公務員を目指す人
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1982/10/12
職業:
バイトもしてません
趣味:
多趣味です
自己紹介:
都庁にいきたいです!
東京出身東京在住。大都市東京で働きたいです。
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昨日、某市役所の最終面接を受けてきました。
横浜と、この市役所の2次面接をあわせて3回目の面接でした。

2次面接ではほぼノープランでしたが、あせりながらもなんとかなりました。
そして最終面接でもあいかわらずノープランで挑みました。
(最低限の面接カードに書く内容については熟考します。)
控え室で僕の次の番の女の子と少し話せて緊張がほぐれました。
ありがとう。彼女にも受かってもらいたいです。

合格者のブログによく面接対策などが書かれていますがその内容はだいたい
基本的な話し方や、見た目といったものを気をつけるという点と、
できるだけたくさんの想定質問の答えを用意しておく(自己分析的な物)
が代表的なものなのではないかと思います。

普通に考えて正しいと思うし、合格者がいってるんだからそうなんだろうと思います。

原則があれば例外がある。大抵の場合、例外はとても優れたものだったりする。
今回僕も自分なりの例外を得るために想定質問は考えず、ノープランでつっこんでみました。

例外なのかどうかはわかりませんが、自分なりに得られたことはあったように思えます。
1、かなり集中できた。
  用意してきたものを振り返る必要がないため、相手の話に集中できた気がします。
2、ナチュラルな会話感が表現できた。
  普段人と話すときに想定内容考える人も少ないでしょうしね。
3、意外といけた
  相手がひとこと話始めた時点で、全体の質問内容を想定し、考え始める。
  そして相手が話し終わったら、考えた内容をまとめて話はじめる。

まぁたいした成果はないってことですね。
他いくつか細かい点での新発見はありましたが、どれも原則をくつがえす例外にはいたらないのではないかと思います。

面接官を注意深く観察して得られたことと言えば、
例えば、サークルで役割とかはあったのですか?と聞かれて、特にありません。といったほうが、正直者と思われるのではないかと思います。

併願状況については、あれこれ理由をつけるより、即答で第一志望と言えばいいのではないかと思います。

いじわる質問は、素直に非を認めるのもいいと思います。

ポイントは3、で書いたことなんですが、普段から文章を早く読んだり、問題をはやく解いたり、頭の回転をはやくするトレーニングをしているつもりだったのですが、やはり普段の僕の力では難しく、大量のアドレナリンを放出する結果になりました。
おかげで疲労こんぱいですよ。

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