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公務員への道
1年で会社を退社し、公務員になるため勉強しています。 そんな生活や試験のことを書いていこうと思っています。 気軽にコメントくださると助かりますm(_ _)m 先日、某市役所から内定をもらい、とりあえず4月から働くことになりました。 公務員試験に挑戦したい方などからの相談受け付けています!
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プロフィール
HN:
公務員を目指す人
年齢:
41
性別:
男性
誕生日:
1982/10/12
職業:
バイトもしてません
趣味:
多趣味です
自己紹介:
都庁にいきたいです!
東京出身東京在住。大都市東京で働きたいです。
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役所には、異動というものが多く、部署が変わるだけで仕事が180°変わるということもよくあります。

そんな中、業務を滞りなく、進めていかなくてはいけないので、マニュアルというものが数多く存在します。
ただ、マニュアルがあったとしても、それは作った人、変更した人のやり方であり、よりよい方法がないわけではありません。
ただ、現実のところ、前例踏襲が行われるのがほとんどです。
それぞれの仕事を頑張ったとしても税収が増えるわけではありません。(人口が増えたり、産業が活性化したりすることで税収が増えることはあり、そういった取り組みであれば別ですが)
ようは、頑張っても、頑張らなくてもあまり変わらないということです。
そうなれば保守的になり、前例踏襲するのが当たり前になってしまいますよね。
ただ、そんな状況がこの先も続けていけるかは疑問です。
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こんばんは!
世間では、少子高齢化ということが言われていますよね。

さて、少子高齢化でどういったことになるのでしょうか。
今の人口のピークは40代と60代ですね。
いわゆる、団塊の世代、団塊ジュニア世代ですね。

団塊ジュニア世代の40代はまだまだ働き盛りですし、
子育てや、住宅ローンなどで、強制的に支出することが多い世代です。

つまり今現在は、40代という、人口のピークが内需を支えているわけですね。

20年後はいかがでしょうか。
人口のピークが全て60代以降になってしまいます。
社会保障費がかかる上に、税収源の世代は少なく、消費する世代も少ない。
どのように、財政をまわして行くのでしょうね。

それに向かって、はたして努力できているのでしょうか?

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お久しぶりです。
こんにちは!

今日は公務員とはどんな人達かを紹介していきたいと思います。
今、行政が抱える課題はたくさんありますが、全員が全員それに向かって頑張っているわけではありません。
おそらく頑張っている人は多くて2割程度でしょうね。

その他の方は、公務員になることがゴールになってしまっているので、後は安定している環境につかってしまっているだけです。
これからは高い志を持つ人のみが採用されるようになるといいんですけどね。

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転職してからはや2年がたちました。
前の職場では毎日ストレスとの戦いでしたが、今の職場では
2年働いて大きなストレスを感じたことがない気がします。

嫌な人はほとんどいないし、早く帰れるし、有給も結構とれる。
ただ、退屈な日々を過ごしています。

このままでいいのだろうか。なんてことを考えます。

子育てをするにはかなりいい環境なんじゃないかと思います。
男性でも協力的になれるだけの環境ではあると思います。
まぁ僕はまだ先のことなんですけどね。

この2年時間が多く取れるだけあって、趣味は結構充実した気がします。
平日がすごいストレスたまって疲れもたまるってほどでもないので、
平日遊びにいったりもしますし、土日も結構活動的になりました。

みなさんの参考になれば幸いです。


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公務員になってはや2ヶ月が過ぎました。
市役所の仕事は幅広いですが、今のとこそんな悪くないなって思います。

公務員の勉強は大変だと思うので、たくさん受ける意味でも市役所を視野にいれてみるのもいいかと思います。

東京の市役所に入ると、東京のほぼ全部の市町村を集めて研修とかをやるので、ネットワークもその人次第でかなり広げることも出来ます。

また、都庁とかを考えている人も、市役所から都庁に出向することもあるようです。

個人的には市役所辞めてまで都庁を受験しようとは思わなくなりました。
みなさんもいろいろ考えて、勤務先を決定するのがいいと思います。

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