もう後半年か

来年の試験シーズンまで後半年くらいになりますね。

今までにやった内容といえば、主要5科目と言われている
憲法、民法、行政法、経済原論、数的処理のウォーク問を3回まわしました。
やはり繰り返しやるのは効果的だと思います。憲法、行政法なんかはウォーク問の全選択肢(200問くらい×5)の80%くらいはどこがあってる間違ってるを判定できるようになった気がします。
教養の人文科学もやりましたが、あまり身についてない気が・・・

最近はあらたに経済のスーパー過去問ゼミ２を購入してやってますが、結構いいですね。一冊で問題を解きながら、重要ポイントを確認できるところがいいです。

今後は徐々に論文対策をやっていきたいと思います。
都庁を考えているため、論文対策は重要になってくると思うので。
その他にも、他の専門科目をやらなきゃいけないし、教養もやらなきゃいけないし、結構大変ですね～

最近、都庁の人事による説明会に参加したんですが、最後の質問の時にみんな
「本日はありがとうございました。～大学の～と申します」
って言ってて、3年前くらいの就職活動をなつかしく思いました。
その中に、京都大学の人がいましたが、え？何で平日の東京に京都大学の人がいるの？都庁はそういうところかと思ってやっぱり厳しい試験になりそうだなぁと感じました。


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最高裁

最近、重要っぽい最高裁判例がでてますよね。

＜参院選＞「１票の格差」５．１３倍は合憲　最高裁

取材源の秘匿、記者の証言拒絶認める　最高裁

前半のは2回続けてもまだ合憲ってとこでしょうか。
取材源の秘匿って昔はだめでしたよね？×が○になるってことなんでしょうか？

公務員試験は時事が重要ということなので、たくさんでると大変なのか、出題がしぼりやすいのかどっちでしょうね。

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作戦変更で

予備校で地上・国Ⅱの講義を受けていますが、難易度的に難しいと思ったことは今のところありません。なので、講義で聞いたものは全部理解できています。でも、抜けていきます。

抜けた知識も、問題集解いて、解説よんで思い出せるといいんですが、やっぱり問題集の解説では不十分だなってところがあるのを感じました。
テキスト見直したりする必要もありますね。

いろいろやってくなかで、違う種類の問題集にも手を出すべきというのを感じました。

とにかく問題演習あるのみです。
新しい判例や知識の選択肢は大抵は×の肢ということを考慮に入れると、できるだけ、多くの選択肢、知識を見ておきたいですね。


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危機感

今日、予備校に行って本日の実施講座一覧をみたら、無料体験模試ってのがあったので、急遽受けてみました。

教養、専門ともに15問でしたが、どちらも5割でした。
でも、とれて欲しい問題（勉強がすすんでる部分）を落としてて、微妙な問題が正解したりしてるので、やばいな・・って思いました。

まじで来年が恐ろしいよ・・・
気合入れて勉強しなおさなくちゃ。

解説のDVDまであってすごいなぁって思ってDVD見てみたら問題の解説なんか一切なく、模試の宣伝でした。まぁそんなもんか。

模試の評価はA~Eまであって、
Aの人・・・まぁ確実に受かる人
Bの人・・・落ちたとしたら体調が悪かったりした人
Cの人・・・2回に1回受かる人
Dの人・・・受かっちゃったの？もしかしてでたらめマークが当たっちゃった？
Eの人・・・ご愁傷様

まぁ正確にはちょっと違ってるかもしれませんが、こんな感じでした。
うけ狙ってんの？って思いましたが。


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初心

この間、東京都職員の講演会みたいなものを聞いてきました。

ザ・公務員というような感じの人ではありませんでした。
公務員の仕事の幅広さ、おもしろさなど話されてました。

思えば公務員を目指そうと思ったきっかけは、在職中に行った東京都採用セミナーでした。
就活中にもたくさんの企業の説明会には参加しましたが、はじめておもしろそうだなって思えました。

初心は忘れないようにしないといけないですね。

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